「俺は知ってるぜ」

前に進むだけで精一杯

カルテットの話

カルテット4話。

今回も半端なかった。

坂元裕二が爆発しておる。

泣いたり笑ったりヒヤヒヤしたりゾッとしたり

感情があっちこっち行くドラマだな。

 

まず、今回でDさんはおしまいなのかなー?

フルスロットルの家森くんへのビンタ最っ高だったwww

あんな理不尽なビンタあるかい!www

それ見て笑っちゃうすずめちゃんも最高www

 

痛い思いをさせて悪かったね

 

と、なんとも言えない表情で笑うDさん。

とっても良かったです。

また出てきて欲しいなあ!

 

 

家森くんの秘密が明かされましたけど。

もー、茶馬子もなんて素晴らしいキャラなのか!

絶対一緒にならない とは言い切れない感じの2人なのがほんとすごい。

坂元裕二の頭の中どーなってんの?w

高橋メアリージュンさん。良かった。途中、関西弁が、んっ?ってとこあったけど。

 

戻ってきたヴィオラを叩きつけようとしたのを止めた茶馬子。

半田に対して

もういい、早く帰れ

と言った家森くん。

どちらも 家族 だった。

お互い、一緒に居たら合わない2人なんだろうけど、ちゃんと家族だったのだなとわかるシーンだった。

 

コウタくんへヴァイオリンを教える家森くんが、涙を溜めて

松ヤニ塗ろっか

と、優しく言うところから、2人の演奏シーン、家森くんのソロの演奏シーン、コウタくんを見送って、泣くところまで、もう。ダメ。

もらい泣き。

 

あんな泣き方。ずるいわ。

 

でも家森くんはどう足掻いても人に合わせられないし

人たらしかも知れないけど、どこか人間的に欠けているところがある。

それは多分、家森諭高も気付いていて、だからああいう泣き方するし、よりを戻すことはできないんだろうな。

 

全部、心と行動が相反してしまう

 

今回はそんな回でしたね。

 

家森くんも、別府くんも。

 

最後の別府・巻のシーンは怖かったわーーー

なにあれ。甘栗いっぱい置いてく妖怪みたいなwww

そのまえに、ベランダに置いてあるゴミよ。

夫さん…!?って誰しも思ったよね。異臭騒ぎなんてさ。

それをわりと普通に捉えてる巻さんも、やっぱりどこか欠如してるよなあと思う。

夫の形跡の残ったままの家に人を上げるか?普通。

そこ上がって、この靴下捨てちゃいましょうか?って聞く別府くんも怖すぎる。

そうだった、この人ストーカーだったわ、って思い出した瞬間だった。

 

なんか、別府くんが夫さん殺したんじゃね?と思ったりしちゃうよねー。

 

巻さんが夫さんをベランダから突き落としたというネタを掴んで巻さんを強請ろうとした家森くんもヤバい。

そういうこと、できちゃう人なんだなと。

 

あ!あと!!アリスちゃん!!!

怖すぎないか!?!?

ただの恐喝。なにも言わずにお金のことだけ言う鬼畜さ。

背筋ゾッとするわ。

 

まともな人がいない感じ

全体的に穏やかそうで歪んでる感じ

 

多分、見てて感じるちょっとした違和感みたいなものってそこからきてるんだろうな、と。

 

そこに差し込まれるすずめちゃんのエピソードとか、今回の家森くんのエピソードなんかがごく自然に、その人が良い人っぽい感じで進むのが怖い。

 

私たちが見てるのって、あの人たちのどこの面なのかな?

もしかして、ずっと何かしら重要なことがもう出てきていて、私たちはまんまと騙されていたりするんだろうか。

 

面白いねー。

すっごい面白い。

 

ストーリーはもちろんのこと、とにかく高橋一生が素晴らしすぎてw

 

泣きの演技が…はあ。好きwww

そしてやっぱりソロ演奏シーン来た!

前回のすずめちゃんのソロがすんばらしかったのもあり、家森くんは、まあ、立ち姿でカバーといったところでしょうかww

でも良い。シャツはだけながらヴィオラを美しい指で弾いてるだけで尊い。

 

音大出身の友達に聞いてみたいな。

演奏シーンどうよ?って。

面白いんだよなー視点が!

身体の重心の話になったりする。

長く楽器やってないとわからないところよね。

 

 

次回からどんな風に話が進んでいくのかな。

まだまだ、序章に過ぎないんでしょ?

なんかもう終るのが寂しいわ。

最高の離婚を思い出す!

じっくり何度もリピートしてしまうドラマです。

 

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